目指すものはシンプル
お客様が
接客されたい販売スタッフになること
再来店したくなる商品陳列ができること
JW AUSTINがご提供するのは「ショップ・ロスプリベンション(SHOP LOSS PREVENTION)」。接客とディスプレイの見劣り感が招く来客減少リスクを未然防止する試みです。逆を言えば接客と店舗ディスプレイが適切であればお客様が来店されない理由から排除できます。「接客されたいスタッフがいるお店」、「また購入したい素敵なディスプレイのお店」を研修を通じて一緒に目指しましょう。
01
OMOTENASHI PRESENATION
おもてなしプレゼンテーション
「接客はスライドのないプレゼンテーション」
そうなんです伝え方も姿勢も清潔感も
非言語によるコミュニケーションも
秘訣はぜんぶプレゼンと感じ。
商品やサービスを販売するのですから。
さらに言うなら接客ならではの気配りや
気遣いが伴えばお客様が接客されたい
スタッフになるわけです。
02
OMOTENASHI DISPLAY
おもてなしディスプレイ
商品の陳列はもちろんPOP等の掲示物、
お客様にはどう映っているでしょう。
入店前のアプローチで視界に入るものが
印象ダウンにつながっていませんか。
さあ一旦「自分たちのあたりまえ」を
第三者の目で検証してみましょう。
社員もパートの方もアルバイトの方も
お客様目線を共有して店舗運営することが
お客様のリピート来店へつながります。